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犬を飼いはじめると、吠える声がご近所の迷惑になっていないか、気になりますよね。
吠えるのは気持ちを伝えているだけなのですが、飼いはじめはまだお互いの気持ちが通じ合っていないので、吠える回数が増えて、ストレスに感じることもあると思います。
かわいそうとも思いましたが、わが家は無駄吠え防止首輪「バークコントローラー」を使いました。この記事では、使ってみた感想と、使う前に知っておきたいことをまとめます。
先に結論:使ってみた感想

- 付けようとすると、逃げます
- ビープ音が鳴ると、「どこからこの音が出てるの?」と動きが止まります
- 振動が出ても、動きが止まります
- ベルトの先がかじれる長さだと、かじります
- 付けている間はおとなしく、効果はあったと思います
- 慣れてくる頃には、無駄吠えは気にならなくなりました
わが家で使ったのは、音と振動で知らせるタイプの「バークコントローラー」です。電気ショックはありません。
バークコントローラーの仕組み

振動・ビープ音によるしつけ: 愛犬が無駄吠えをすると、自動的にビープ音や振動で警告を与えます。
簡単な操作性: ボタンが2つだけのシンプル設計。
USB充電式で便利: 繰り返し使えて経済的。
犬が吠えると、首輪が自動でビープ音や振動を出して知らせます。電気ショックではなく、音と振動で知らせるタイプです。
使い方
1. 充電して、首に付ける
充電してから、首に付けます。きつすぎないように注意してください。毛をはさむこともあるので、付けるときに確かめましょう。
2. 強さを設定する
- 電源ボタン:オン・オフを切り替えます
- 調整ボタン:振動やビープ音の強さを変えます
愛犬の反応を見ながら、強すぎない強さに設定してください。


使うときの注意点

- 反応をよく見る:はじめて使うときは、こわがっていないか、つらそうでないかをよく見て調整します
- 正しく付ける:首にしっかり合っていないと、うまく動かないことがあります
- 付けっぱなしにしない:長い時間付けたままにすると、ストレスになります。必要なときだけにしましょう
- ベルトの先をかじらせない:うちの子はかじりました。長すぎるときは短くしてください
効く犬・効かない犬
口コミを見ると、「すぐ静かになった」という声と、「最初だけ効いた」という声の両方があります。
- 効きやすい犬:音や振動に気づきやすく、覚えるのが早い子
- 効きにくい犬:とても神経質で、かえってストレスになる子。刺激に慣れてしまう子
吠える理由によっても、合う・合わないがあります。かまってほしい、こわい、警戒しているなど、まず理由を見きわめることが大切です。
無駄吠え防止首輪の種類
| タイプ | 特徴 | 向いている犬 |
|---|---|---|
| 超音波 | 吠えると超音波が出る | 音に敏感な犬 |
| スプレー | 吠えると柑橘系のにおいを出す | においに敏感な犬 |
| 電気ショック | 刺激が強く、犬への負担が大きい | なるべく避けたい |
| 音と振動(バークコントローラー) | 痛みを与えない仕組み | はじめて使う人に |
口コミ
効果があったという声
- 吠える回数がぐっと減った
- ご近所からの苦情が減って助かった
効果がなかったという声
- 最初だけ効いて、数日で慣れてしまった
- 音にびっくりして、かえってストレスが強そうだった
おすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- お留守番中の吠えで、ご近所とのトラブルが心配な人
- 電気ショックの首輪には抵抗がある人
おすすめしないケース
- とても神経質で、小さな刺激でも強いストレスを受ける犬
- 子犬(6か月未満)や、シニア犬
- 付けている間、様子を見られない環境
心配なときは、使う前にかかりつけの獣医師に相談すると安心です。
長く使うときの注意
首輪は、しつけを手助けする道具として、短い期間使うのがおすすめです。
- 付けっぱなしにしない
- ときどき、首輪の付け具合を確かめる
- 効かなくなってきたら、設定を見直す
首輪に頼るだけでなく、なぜ吠えるのかを考えることが、いちばんの解決につながります。
吠え対策のフード「無駄吠えのしつけプラス」についても調べています。
まとめ
「無駄吠え防止首輪 バークコントローラー」は、音と振動で吠えを知らせる首輪です。うちのトイプードルは、付けている間はおとなしくなり、慣れてくる頃には無駄吠えが気にならなくなりました。
ただ、付けて終わりではありません。首輪を使っている間に、愛犬とのコミュニケーションを増やして、吠えているのかを理解する時間に費やしましょう。そうすれば、首輪がなくても、家族みんながストレスなく過ごせる時間が作れるはずです。